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会誌既刊の目次

2016/01/07
会誌 『宗教学論集』 総目次

●35輯 (平成28年1月刊行)
趙大洲の『楞厳経』講義説をめぐって ―嘉靖隆慶期の士大夫と修証論―  大澤邦由
地域社会の「伝統文化」と行者仏教 ―熊本県八代市般若院の事例から―  加藤之晴
江南小城鎮の民間祭祀と地域社会  都通憲三朗
智門光祚の伝記と思想  角田隆真
禅宗成立における民俗仏教との関係 ―正法寺本『辦道話』を手がかりに― 渡部正英
【修士論文発表要旨】
「無縁」の語を冠する「葬式手引書」をめぐって   清原泰裕
インドネシア人による日本での看護・介護の実態調査と研究   ナザリア・クルニア・デウィ
古代日本における「天」の思想   馬場真理子
五井昌久の信仰形成とその背景   吉田尚文
〔特別発表要旨〕過山系ヤオ族(ミエン)儀礼神画に関する総合的研究 ― 神画と儀礼文献と儀礼実践からの立体化の試み―   譚静

●34輯 (平成27年1月刊行)
【論文】
輪廻思想の倫理的展開 ― 宗教史における必然性の探究 ―   田中かの子
近世版本に描かれた仏壇と位牌 ― 山東京伝の合巻を手がかりにして ―  徳野 崇行
【研究ノート】
ツァプリカのシャーマニズム研究  菅原 壽清
朝鮮半島北東部・在家僧の村で行われた祖先祭祀について ― 北朝鮮で刊行された報告書を基にして ―   川上 新二
【修士論文発表要旨】
近代ドイツにおけるユダヤ人のアイデンティティをめぐる問題   青木 良華
東日本大震災における宗教教団の支援活動の類型化とそのダイナミズム ― いわき市大國魂神社を事例とした支援活動の考察 ―   魚尾 和瑛
チベット仏教寺院における伝統と革新 ― 内モンゴル「大召寺のチャム儀礼」を事例として ―     根敦阿斯尓(GENDUNASIER)
江戸の閻魔信仰に関する一考察   武井 慎悟

●33輯 (平成26年1月刊行)
【論文】
万国宗教会議再考 ― いかにして「対話」は始まるのか ―   武藤 亮飛
保育と看護の原点としての仏教を考える ―   佐藤 達全
【研究ノート】
日本軍政下ジャワの仏教遺跡ボロブドゥール   大澤 広嗣
【修士論文発表要旨】
現代社会におけるスピリチュアリティの展開 ― ディープ・エコロジー運動を事例として ―   黒田純一郎
天龍川流域における神の様態 ― 天白(てんぱく)を事例として ―   鈴木 昂太
地蔵盆行事にみる地域の特徴と相関 ― 京都市と福井県小浜市・京都府舞鶴市・宮津市の事例から ―   近石哲
近代日本の祖先祭祀観と穂積陳重   問芝 志保
大雄山最乗寺における御供式に関する一考察   西山 哲央
大正期の金光教における二つの「めぐり」論   藤井 麻央
現代における板東観音巡礼の一考察   横山 福寿

●32輯 (平成25年1月刊行)
【論文】
善い社会のビジョン ― ユートピア社会主義と近代スピリチュアリズムのあいだ ―   津城 寛文
日本に居続けることの意味 ― 在日ブラジル人聖職者たちの語りより ―   星野 壮
「長者窮子」と「放蕩息子」 ― 仏教とキリスト教の史的展開 ―   田中かの子
台南の中元普度節について ― 「輪普」の形成をめぐって ―   都通憲三朗
總持寺の二祖忌に関する考察 ― 実相寺所蔵「峩山講式祭文」と「式文」を中心に ―   ミヒャエラ・ムロス
巫の守護霊 ― 東アジアでの比較 ―   川上 新二
【研究ノート】
葬儀と年中行事の「継続」 ― 三重県の過疎地域における事例を中心に ― 川又 俊則
【修士論文発表要旨】
神社神道と国際化 ― アメリカ椿大神社の事例 ―   石黒弓美子
在日ムスリムにおける教育実践とアイデンティティ   川崎のぞみ
現代の「死者」供養としての水子供養   金律里
日本の庶民の禍福観 ― 近世後期の貧乏神を中心に ―   財津直美
散骨葬の現状と課題   長曽靖史
自殺予防における宗教者の可能性   林拓弥
地域社会における宗教的職能者と巡礼 ― 篠栗・新四国霊場を中心として ―   ラモット・シャールロット

●31輯 (平成24年1月刊行)
【公開講演】
曹洞宗と山岳修験 ― その発展の根底にひそむもの ―   宮家 準
【論文】
日本植民地における仏教運動 ― 近角常観と台湾求道会について ―   大澤 広嗣
「パーシヴァル・ローエルと木曽御嶽」 ― 『オカルト・ジャパン』その四「神の化身」 ―   
菅原壽清
保育と仏教(宗教)の関連について ― 仏教保育は何をめざしたらよいか ―   佐藤達全
【研究ノート】
「君南風代数概記」の紹介と検討   小川順敬
【修士論文発表要旨】
近現代日本における墓祭祀の多様化 ― 葬送関連事業の展開から ―   秋山 志保
現代日本の霊場における聖性の位相 ― 南紀熊野地域を事例として ―   天田 顕親
現代日本における教誨師の活動   伊藤 飛鳥
インド・コルカタのヒンドゥー女神信仰の変容   澁谷 俊樹
大空玄虎とその門流 ― 伊勢地方における曹洞宗展開 ―   龍谷 孝道
中世絵巻における身体表現の研究 ― 笑う・泣く・乳房を出すしぐさから ―   内藤 久義
ヒンドゥー葬送儀礼の宗教学的再考   虫賀 幹華

●30輯 (平成23年1月刊行)
【論文】
「火車」をめぐる禅林の説話と切紙・門参 ― 「火車之落切紙」と門参史料にみる禅林の「雑談」と説話 ―   広瀬 良文
『源氏物語』六条御息所への憑依現象 ― 芥子の香の過剰性 ―   畑 恵里子
「ゆるし」から展開する宗教性の探究 ― 仏教とキリスト教の場合 ―   田中かの子
旧首里士族・照屋家の祖先系譜の復元 ― 厨子甕銘書の検討を通して ―   下郡 剛
【研究ノート】
釜石市のシャーマニズム ― 二十三年後の現状 ―   佐藤 憲昭
【修士論文発表要旨】
カトリック教会の世界遺産登録運動に関する考察 ― 熊本県天草地域の事例より ―   小路 康祐
国王即位法と禅宗相伝書   廣瀬 良文
「多文化共生」都市と宗教   星野 壮
湖南省藍山県ヤオ族の度戒儀礼における星辰信仰   三村宜敬
終末期医療における宗教実践 ― マザーテレサ「死の家」と長岡西病院の事例を通して ―   明 願生
現代社会における「憑霊」体験の語り ― 教祖のカリスマ化過程との比較から ―   村上 晶

●29輯 (平成22年1月刊行)
【論文】
現代日本から見る終末論 ― 人的シナリオと神的シナリオの間 ―   津城寛文
明治中期における「仏教」と「信仰」 ― 中西牛郎の「新仏教」論を中心に ―   星野靖二
仏教保育実践の問題点とその対応について   佐藤 達全
国家仏教と宗教行政 ― タイの政教関係を再考する ―   矢野 秀武

【修士論文発表要旨】
地域の変貌と寺院 ― 千葉県小湊妙蓮寺の事例を中心に ―   上村真理子
近代日本における宗教と教育 ― 澤柳政太郎を中心として ―   齋藤 知明
テレビと<あの世> ― 霊能者出演番組の変化と社会的影響について ―   菅 直子
現代韓国仏教の「死者供養」 ― 都市部の寺院を中心に ―   仲里亜希子
近現代ブルターニュにおける新異教主義運動と文化 ― 図像宗教学試論、螺旋状紋様「トリスケル」の受容・使用例から ―   中島和歌子
ボルネオ先住民の宗教と社会の変容 ― インドネシア・東カリマンタン州バハウの事例から ―   吉田 周平

●28輯 (平成21年1月刊行)
【論文】
聖典倫理の文脈的構造について ― 「黄金律」の系統的研究 ―   田中かの子
永平寺の先祖供養 ― 臨時回向と祠堂殿を中心に ―   徳野 崇行
行者仏教寺院における教団意識に関する考察 ― 八代市真心院の事例から ―   加藤之晴
<いのち>と<宗教>の教育実践の考察 ― 三重県内の学校を中心に ―   川又 俊則
【修士論文発表要旨】
供養の意味と役割 ― 特に利根川下流域の犬供養について ―   内藤 世雄
盆行事の農耕儀礼に関する一考察 ― 麺類を中心にして ―   関 悦子
沖縄社会と民間宗教者の現代的展開   新里 喜宣
幕末津和野藩の社寺政策   小林 威朗
江戸期における仏飯器の一考察   斧 美衣

●27輯 (平成20年3月刊行)
【論文】
公共宗教の観点からみた現代日本の二つのトピックス   津城寛文
韓国巫女の守護霊としての死者に関する一考察 ― 全羅南道珍島の事例を中心にして ―   川上 新二
グローバル化時代の到来と新宗教の展開 ― 妙智會教団の事例 ―   李 和珍
戦時期ビルマにおける宣撫活動と日本人仏教者 ― 上田天瑞を中心に ―   大澤 広嗣
叡山文庫所蔵・公胤撰「白骨観」について ― 翻刻と源信撰「白骨観」との比較を通して ―   舘 隆志
【修士論文発表要旨】
ポピュラーカルチャーにおける宗教的次元をめぐって ― オタク文化の共同体を事例として ―   今井信治
霊性と世俗の接点としての非暴力 ― チベット亡命政府と日本山妙法寺の非暴力運動を事例に―   岡田 絵実(Emmi Okada)
大本教の社会運動 ― その特性と背景 ―   梶 龍輔
現代神道における後継者の意識について   小林 瑞穂
モンゴル族のオボー信仰   ナランビリゲ
死者記憶の形成に関する民俗学的考察 ― 山形県飽海郡遊佐町を事例として ―   西村 理

●26輯 (平成19年3月刊行)
【公開講演】
宗教法と私   洗 建
「盂蘭盆経」の現在 ― 回顧と展望 ―   岡部和雄
【論文】
明治十年代におけるある仏基論争の位相 ― 高橋五郎と蘆津実全を中心に ―   星野靖二
儒理を以て風水を推究す ― 伝蔡元定撰『発微論』の構造 ―   水口 拓寿
【修士論文発表要旨】
一八世紀文人の神霊観 ― 上田秋成とその周辺 ―   井関 大介
ミルク加那志(がなし)の成立   古谷野洋子
南都における寺僧組織と神仏習合儀礼   大東 敬明
中国ミャオ族の呪術的実践   陶 冶
宗教言語ゲーム論における指示の問題について   松野 智章

●25輯 (平成18年3月刊行)
【論文】
『本朝寺社物語』について ― 國學院大學図書館所蔵本(二本)開題にかえて ―   新井 大祐
現代日本におけるカトリックカリスマ運動の展開 ― 全国大会を事例に ―   尾本 久美
唐代社會における『般若心經』の位置づけ   程 正
宋代仏教教団の檀越への対応について ― 『四分律行事鈔資持記』を中心に ―   山本元隆
新出資料・寒巌尹和尚本伝について   舘 隆志

●24輯 (平成16年3月刊行)
【論文】
祈祷と葬送と禅の霊力   佐藤俊晃
【研究ノート】
寺院の社会学的研究に関する覚え書き   小川 順敬
曹洞宗における兼務寺院数の推移について   平子 泰弘
仏教諸宗派における兼務・無住寺院数の推移 ― 天台宗、真言宗智山派、豊山派、浄土宗、臨済宗黄檗宗、日蓮宗を事例として ―   徳野崇行
過疎地寺院の理解に向けて   相澤 秀生
現代社会における<寺>の再生産 ― 宗勢調査の分析から ―   浅川 泰宏
都市・郊外化地域の寺檀関係に関する予備的考察   川又 俊則
【修士論文発表要旨】
中華民国期道院世界紅卍字会における宗教一致の主張   宮田 義矢
日本仏教におけるアジア伝道の一考察 ― 明治期・小栗栖香頂を通して ―   江島 尚俊
戦国武将の宗教的性格に関する一考察   相澤 秀生
江の島の信仰と観光 ― 近現代を中心に ―   森 悟朗
台湾キリスト教における健康観に関する一考察 ― 真耶穌教会を事例として ―   藤野 陽平
地方稲荷社における信仰圏と地域性、多様性 ― 神奈川県秦野市白笹稲荷を中心について ―   井山 裕文

●23輯 佐々木宏幹教授・田中良昭教授退職記念 (平成16年3月刊行)
駒澤五十年を顧みて ― 敦煌文献との出会いと私の研究 ―   田中 良昭
宗教における「殺し」をめぐって   脇本 平也
宗教情操教育論について   洗 建
ポサルの憑霊 ― 脱魂的性格について ―   佐藤 憲昭
「民俗・民衆宗教研究」の視角をめぐる一考察   池上 良正
憑依トランスにおける自己と他者   杉井 純一
葬儀における位牌 ― 祭祀対象の観点から ―   須藤 寛人
ヒンドゥー社会の医療現場で観た“仏教精神”とは? 田中かの子
行者仏教がもたらすもの ― 熊本県八代市、真心院の事例から ―   加藤 之晴
中国民衆の「金剛経信仰」研究試論 ― 慧義寺清虚の場合 ―   永井 政之
中世における出家道場としての永平寺・總持寺 ― 天文の綸旨の問題を中心として ―   廣瀬 良弘
曹洞宗宏智派の明極慧祚について ― 天童如浄との交友と接化の相違を踏まえて ―   佐藤秀孝
朝課諷経と回向文の変遷   尾崎正善
佚名の敦煌本『注般若波羅蜜多心經』の本文校訂   程 正

●22輯 松田文雄教授・奈良康明教授退職記念(平成15年3月刊行)
死者の「祟り」と「供養」の宗教史 ― 中世後期以降を中心に ―   池上 良正
「族譜と灯史」私考   永井 政之
台北市におけるシャーマンに関する一考察 ― 萬華区S宮の事例を中心に ―   岡部雅明
民間宗教者を求める人びと ― 熊本県八代市の事例から ―   加藤之晴
阿含経典にみる臨終の救い ― 仏のちからと仏の智慧 ― 平子泰弘
「開発」の中の仏教僧侶と社会活動 ― タイ・スリン県の「開発僧」ナーン比丘の事例研究―   泉 経武
比較宗教学の目的は何か ― 異文化体験により培われるモラルの観点から ―   田中かの子
天皇と人権   洗 建

●21輯 篠原壽雄教授・松本晧一教授退職記念(平成14年3月刊行)
仏僧と憑依 ― 無住一円の説話集を題材に ―   池上 良正
「式神」と「識神」とを巡る問題   鈴木一馨
日本仏教における「ほとけ」化のメカニズムについて ― 受戒会と葬儀についての考察 ―   須藤 寛人
長崎県のシャーマン的宗教者に関する覚書 ― 佐々木タイポロジーを超えるために ―   高見寛孝
韓国のシャーマンに関する一考察 ― 神人交流の特色をめぐって ―   佐藤憲昭
中国延辺朝鮮族の職能者に関する一考察 ― 朝鮮巫俗との関連を中心として ―   川上新二
シンガポールの宗教復興   杉井純一
アショーカ王の統治下にはじまる仏教美術の図像展開   田中かの子
中国の童乩信仰と類似信仰 ― 東南アジアの事例との比較において ―   佐々木宏幹

●20輯 (平成10年4月刊行)
山岳聖域の自然保護   長野覺
PsycLITの検索によって見られる瞑想の心理学的研究の現況   中村昭之
式神の起源について   鈴木一馨
キリシタン儀礼の現在(下) ― 五島列島奈留島の事例を中心に ―   大野祐二
韓国の巫俗儀礼において祀られる祖先 ― 全羅南道珍島の事例から ―   川上新二
インドネシア華人街における宗祠と祖先祭祀   都通憲三朗
ギリシアの山村カロニ村に建つ四教会について ― 由来、儀礼、奇跡譚の紹介を中心に ―   内山 明子

●19輯 脇本平也教授頌壽記念(平成8年7月刊行)
人間において「相渉る」ということ ― 比較宗教人間学的一視点から ―   松本晧一
心なおしとは何か ― 新宗教の日常的倫理実践と日本の「心」観の伝統 ―   島薗進
<他者>の死 ― 「死の比較宗教学」からの予備的考察 ―   井桁 碧
宗教法人法の精神とその改正問題   洗 建
唐尺と魯般尺   窪 徳忠
黄老仙師慈教の明暗 ― シャーマニスティックな新宗教集団の特質について ―   佐々木宏幹
<前座>と<中座> ― そのシャーマン的性格に関する一考察 ―   佐藤 憲昭
行者の信仰形成に関する一考察 ― 若月チセをめぐって ―   長谷部八朗
ポーランドにおける聖地巡礼 ― ヤスナ・グーラとカルバリア・ゼブジドフスカの事例から―   杉井 純一
北アジアにおける雷神 ― 他地域との比較を中心として ―   蒲原 大作
キリスト教美術におけるペルソナの理念 ― 視えない神から視える神へ ―   田中かの子
木曽御嶽の神々   菅原 壽清
木曽御嶽講の都市的性格   牧野 眞一
キリシタン儀礼の現在(上) ― 五島列島奈留島の事例を中心に ―   大野 祐二
竈神と田の神 ― 五島列島宇久島における荒神信仰の一側面 ―   高見 寛孝
仏壇位牌信仰について ― 日本仏教の人類学的試論 ―   須藤 寛人
呼吸の統御に関する心理生理学的研究 ― 瞑想時の体位と呼吸機能(Ⅱ) ―   茅原 正
東洋的行法に関する心理学的研究の概観   高橋 良博
『菩提達摩禅師論』の新出異本について   田中 良昭
三平義忠考 ― 現地の資料によってその信仰の成立と展開を考える ―   永井 政之
人間理解の基本的概念としての「対」について   佐藤 達全
最澄撰とされる『三平等義』について   奥野 光賢

●17輯・18輯合併号 櫻井德太郎博士頌壽記念  (平成4年3月刊行)
変わりつつある中国の宗教事情   櫻井德太郎
張天師の誕生祭について   窪 徳忠
チャネラー(Channeler)考 ― シャーマン(Shaman)との比較において ―   佐々木宏幹
都市のシャーマン的職能者に関する一考察 ― 会津若松市と新潟市の事例から ―   佐藤憲昭
『修証義』現代語訳における疑問点 ― 「已然形+ば」の解釈について ―   佐藤 達全
タイ族のピィー信仰   菅原 壽清
行者から出家者へ ― 講社の寺院化をめぐる事例考察 ―   長谷部八朗
人類誕生説話とシャーマンの出生 ― 子供を斬る話を中心として ―   蒲原 大作
長崎県の荒神信仰 ― 平戸島猪渡谷からの報告 ―   高見 寛孝
禅僧智心坊観光(上)   佐藤俊晃
南部ポーランドの民俗劇と聖体祭 ― 《ライコニック》行事の重層的性格 ―   杉井 純一
十誡の第二誡にみられるユダヤ教の現世志向について   田中かの子

●16輯 (平成2年3月刊行)
仏教における「聖性」   片山一良
華南の創世神話に結び付く北方的要素   蒲原 大作
死者供養と民間巫女 ― 葬式当夜におこなわれるホトケおろし ―   佐治 靖
木曾御嶽登拝と御座 ― 奥武蔵地方の講中の事例から ―   牧野 眞一
ギリシャの復活祭   内山 明子
「女人救済」と血穢観 ― 『芦峅中宮御〓尊縁起』を中心に ―   中野 優子
仏教思想から見た環境問題 ― キーワードとしての「自他不二」 ―   佐藤 達全
明治期の大蔵経と禅籍   椎名 宏雄
Thoreauの英訳Saddharmapuṇḍarīkaをめぐって ― New England への西漸への道 ―   三輪 久惠

●15輯 (平成元年3月刊行)
「医療と宗教」に関する一報告 ― 三人の難病者の「病気行動」をてがかりに ―   長谷部八朗
能生白山神社の祭祀構造(下)   谷口貢
仏塔図の仏陀観 ― 仏滅の史実を超えて ―   田中かの子
憑霊の一形態 ― 羽山ごもりとオシンメイサマ ―   佐治 靖
久米島の位牌祭祀 ― 「弟継ぎ」と女性の位置をめぐって ―   加藤正春

●14輯 (昭和63成3年月刊行)
【公開講演】
上座仏教の現代への対応   R・F・ゴンブリッチ
【論文】
PART1
「修法師」に見る修行体験と祈禱法 ― 琵琶湖・多景島「見塔寺(日蓮宗)」住職の場合 ―   長谷部八朗
能生白山神社の祭祀構造(上)   谷口貢
仏教とキリスト教の初期美術にみられる人間観の対比   田中観音子
中央に坐す者 ― 中霤考 ―   清田 圭一
創唱神話の系譜的深まりとデーモンの登場   田中 實
PART2
北宋の張商英と仏教   阿部 肇一
道元に対する「全一の仏法」的理解の批判   袴谷 憲昭
『永平広録』における時の性格(二)   茅原 正
『白隠和尚自画賛集』と東嶺和尚書入『荊叢毒蘂』および甲州巡錫三ヶ寺について   竹内 尚次
ジャータカの山岳修行者   佐久間光昭
PART3
保育科学生の宗教意識 ― 実習と就職をめぐって ―   佐藤 達全
禅宗第四祖道信(五八〇~六五一)の教え(二)   デーヴィット・W・チャペル稿 田中良昭訳

●13輯 桜井秀雄博士古稀記念(昭和62年3月刊行)
PART1
民間仏教解明の立場 ― 仏教民俗学の導入について ―   桜井徳太郎
柳田国男と仏教民俗 ― 固有信仰を中心に ―   谷口貢
教団組織に関する若干の予備的考察 ― 洗 建
仏教における水のシンボリズム ― 献水(dakkhiṇodaka) ―   片山一良
北アジア精神文化における鹿<序説> ― 始祖・開国説話を中心として ―   蒲原 大作
神社合祀の論理   岸本 昌良
寺院縁起に見られる天狗伝承のモチーフとその意味   山岡 隆晃
王朝文学の言語空間 ― その詩的意味あいをめぐって ―   高橋 文二
実存哲学管見   並木 康三
初 心   脇本 平也
「宗教教育」の「教授」概念検討 ― 教育課程と教育方法上の基本的問題 ―   小山 一乘
中学生・高校生の「宗教」に関する認識   佐藤 亨
大学生の死に対する態度 ― 死の受容をなりたたせるもの ―   中野 東禅
保育者をめざす学生の人間教育 ― 空思想をもとにした基本原理 ―   佐藤 達全
北京白雲観の現況 ― その清規について ―   窪徳忠
台湾の民衆宗教・一貫道研究序説 ― その主神を中心にして ―   篠原 壽雄
社会変化と宗教 ― シンガポール華人社会の事例から ―   佐々木宏幹
“イズナ”の障りとその除祓   佐藤 憲昭
日蓮宗における祈禱の性格 ― 「修法師」の考察を中心として ―   長谷部八朗
禅宗寺院の行事と庶民信仰について   渡部 正英
オナリ神と妻神 ― 沖縄女性の呪的・霊的資質をめぐって ―   加藤 正春
君南風の出自伝承   小川 順敬
PART2
道元禅師の引用燈史・語録について ― 真字『正法眼蔵』を視点として ―   鏡島 元隆
十二巻本『正法眼蔵』管見   河村 孝道
『永平広録』における時の性格   茅原 正
宝慶記と高祖道元禅師伝   吉田 道興
懐観大姉伝再考   松田 文雄
中国・日本曹洞宗の成立とその性格   石井 修道
『十句観音経』の由来 ― とくに『高王観世音経』とのつながり―   岡部和雄
『大顚和尚注心経』とその作者   椎名 宏雄
宋代の廬山 ― 禅と儒道 ―   阿部 肇一
南宋・臨安府、明慶寺考   永井 政之
現代と仏教 ― 仏教の可能性をめぐる若干の問題 ―   福田孝雄
禅宗第四祖道信(五八〇―六五一)の教え(一)   デーヴィット・W・チャペル稿 田中 良昭訳
仏舎利及び仏舎利塔   光地英学
ヴァンクーヴァーにおける仏教寺院について   鈴木 格禅
クリオの遺産 ― いまは亡き歴史家D・D・コーサンビーに寄す ―   山折哲雄
道元禅師と教化   池田魯参
Zen and Economic Life   Kodo Harada  Robert Mckenjie

●12輯 (昭和60年4月刊行)
全真教と臨済禅   窪 徳忠
祈禱・御座における治病儀礼について ― 百間滝木曾教会を事例として ―   菅原 壽清
君南風職の継承について   小川 順敬
石動山信仰と能登瑩山教団   佐藤俊晃
「宗教教育」と「宗教科」教育について   小山一乘

●11輯 (昭和57年12月刊行)
【論文】
仏教儀礼の諸問題   竹中 信常
宗教心理研究の一動向   脇本 平也
木曾御嶽における霊神信仰   菅原 壽清
沖縄久米島の村落祭祀 ― 具志川村仲地・山里を中心として ―   小川 順敬
曹山の歴史をめぐる諸問題   永井 政之

●10輯 (昭和55年12月刊行)
【論文】

鬼道と神道 ― 日本古代と中国古代の宗教思想 ―   福永 光司
民俗宗教における聖と俗(下)   桜井徳太郎

木曾御嶽行者のシャーマニック・イニシエーションについて   菅原 壽清
「土着化」概念とその課題   長谷部 八朗
観音信仰の一展開 ― 遠州・浜松の事例から ―   門馬 幸夫
年占の形態と信仰構造 ― 粥占行事を中心に ―   谷口 貢
北アジア諸民族の葬儀における蓄殺 ― シャーマニズム研究の一環として ―   蒲原 大作
御嶽信仰の神観念について ― とくに御座立てを中心として ―   中西 雅之

道元入宋の経済的背景   原田 弘道
雲居山と雲居道膺 ― 中国初期曹洞宗の集団の動向を考慮して ―   石井修道
「Extended(or Cambodian)Mahāvaṁsa」訳註(一)   福田 孝雄
CONTACT AND CHANGE OF CHINESE BUDDHIST SECTS   田中良昭

【座談会】
宗教学研究会の歩みと展望
【書評】
佐々木宏幹『シャーマニズム』   洗 建


●9輯水野弘元博士喜寿記念 (昭和54年12月刊行)

民俗宗教における聖と俗(上)
シンガポールにおける童乩(Tang-ki)のイニシエーションについて   佐々木宏幹
越後八海山信仰の実態(承前) ― 大倉口より不動岳にいたる ―   松本晧一
民間念仏の一事例(三)   丹内禅海
福島県南部におけるシャーマン ― ワカサマのイニシエーションと儀礼について ―   菅原壽清
宗教研究と福祉研究   岡田真
老人の宗教的態度と精神的安定についての調査   中野東禅
パリッタ(Paritta)儀礼 ― スリランカの事例 ―   片山一良
中国の妖怪 ― 中国古代宗教思想史覚え書 ―   篠原壽雄

仏身観の二面性   光地英学
曹洞門下における「切紙」相承の一考察   桜井秀雄
永平広録考(四)   秋重義治
仏教における窮極の境地はすくいか、さとりか   東元慶喜
『行路難』と『安心難』 ― P三四〇九写本考 ―   田中良昭
『坐禅用心記』考(五) ― 第五段 坐中の用心・結語 ―   松田文雄
大乗経典における集団的発心と証悟   田上太秀
禅宗における羅漢思想   原田弘道
天台智顗の護国思想について   池田魯参
峨山和尚誦抄『自得睴録』について   石川力山
明末に生きた禅者達 ― 費隠通容による五灯厳統の成立 ―   永井政之
「サーサナヴァンサ」の和訳(六)   福田孝雄

●8輯桜井秀雄博士還暦記念 (昭和52年12月刊行)
PARTⅠ
宗教と宗教学   桜井秀雄
創唱宗教と民間信仰   櫻井徳太郎
越後八海山信仰調査の中間報告 ― 実態と今後の課題 ―   松本晧一
長崎県五島の女性祈禱師について   佐々木宏幹
民間念仏の一事例(二)   丹内禅海
バリ儀礼 ― 歴史とその意味 ― (下)   片山一良
カミサン的職能者とその依頼者について   佐藤憲昭
PARTⅡ
『永平広録』考   鏡島元隆
正法眼蔵考(八)秋重義治
管見『義雲語録』 ― 読『義雲語録』札記 ―   篠原壽雄
『坐禅用心記』考(四) ― 第四段 坐禅の儀則 ―   松田文雄
無執着の思想   田上太秀
玄沙師備「捨舟入山」話考   原田弘道
偽作の密教文献に顕われた禅宗祖統説(二)   田中良昭
「サーサナヴァンサ」の和訳(五)   福田孝雄
PARTⅢ
紀行「聖地」への旅   山折哲雄


●7輯 柴田道賢教授古稀記念 (昭和49年12月刊行)
下平田地区における宗教的欲求と充足の変化 ― 五年後の追跡調査から ―   松本晧一
釜石のシャーマン ― イニシエーションと儀礼について ―   佐々木宏幹
社会学的機能主義の系譜と宗教研究   高瀬武三
バリ(Bali)儀礼(上) ― 歴史とその意味 ―   片山一良
偽作の密敎文献に顕われた禅宗祖統説(一) ― 敦煌出土ペリオ本三九一三号の紹介 ―   田中良昭
十地思想における初発心の問題   田上太秀
坐禅用心記考(三) ― 第三段 坐禅と経教 ―   松田文雄
「サーサナヴァンサ」の和訳(四)   福田孝雄
『人天宝鑑』の編纂をめぐって ― 三教交渉による宋代宗教史の一面 ―   篠原壽雄

●6輯 (昭和48年8月刊行)
【論文】
古代オリエントにおける「天」 ― ジッグラトの思想的背景 ―   三笠宮崇仁
シャーマニック・トランス(Shamanic Trance)の象徴的内容 ― 人類学的視点と資料による   佐々木宏幹
黒タイ族の宗教について   加治明
セイロンにおける仏教と呪術的アニミズム ― Pantheonをめぐって ―   片山一良
民間念仏の一事例(一)   丹内禅海
「サーサナヴァンサ」の和訳(三)   福田孝雄
大乗涅槃経における仏性・菩提心・一闡提の問題   田上太秀
坐禅用心記考(二) ― 第二段 調身、調心、調息について ―   松田文雄
正法眼蔵の編集について ― 特に道元禅師の親集を中心として ―   柴田道賢
【書評】
日本人の宗教Ⅱ「儀礼の構造」   松本晧一

●5輯 (昭和47年1月刊行)
【論文】
マンダラの源流   馬淵東一
宗教と経済Ⅱ ― 生産過程に介入する宗教的要因 ―   高瀬武三
人間と宗教 ― 事例研究・国木田独歩(下) ―   松本晧一
「サーサナヴァンサ」の和訳(二)   福田孝雄
『坐禅用心記』考 ― 第一段・坐禅の意義について ―   松田文雄
道元禅師の在宋修学の行程   柴田道賢
【書評】
古野清人著『原始宗教の構造と機能』   柴田道賢

●4輯 (昭和45年12月刊行)
【論文】
シャーマニズムの問題   堀一郎
シャーマンの宗教―社会的性格について ― 南アジアの事例をめぐって ―   佐々木宏幹
人間と宗教 ― 事例研究・国木土独歩(上) ―   松本晧一
「サーサナヴァンサ」の和訳(一)   福田孝雄
中国における仏教および仏教研究(二)   岡部和雄 河合一孝
胡適先生の『神会語録の版本』について   篠原壽雄
鎌倉初期の社会における基層的宗教思潮 ― 道元禅師研究における基礎作業 ―   柴田道賢
【書評】
カミの誕生 ― 原始宗教 ―(岩田慶治著)   佐々木宏幹

●3輯 (昭和44年12月刊行)
【論文】
フランス宗教社会学説について   古野清人
歴史上の宗教的人間研究方法への試み   松本晧一
シャーマニズムの社会・文化的背景に関する覚え書 ― インドの事例から ―    佐々木宏幹
宗教と経済活動   高瀬武三
中国における仏教および仏教研究(一)   岡部和雄 河合一孝
胡適先生校写『南陽和上頓教解脱禅門直了性壇語』後記   篠原壽雄
禅宗信仰の思想構造 ― 道元の宗教を中心にして ―    柴田道賢
【書評】
上代の呪的信仰(金子武雄著)   柴田道賢
Religious Attitudes of Japanese Men. ― A New Sociological Survey(Fernando M.Basabe,)   柴田道賢

●2輯 (昭和43年12月刊行)
【論文】
宗教研究における実証的と主体的   石津照璽
O・ストランクの「宗教的成熟」について   松本晧一
モーレスとアノミー ― 社会変化と宗教 ―   高瀬武三
宗教的複合(宗教―呪術関係)について ― M・エームズ、M・スピロー、G・バーマンの所論をめぐって ―   佐々木宏幹
敦煌出土「三窠法義」の研究   田中良昭
大学新入生の宗教心について ― 第二回調査報告 ―   柴田道賢
【書評】
Christmas Humphreys, Zen, A way of Life   柴田道賢
Thomas F.O’Dea, The Sociology of Religion(宗像巌訳)   柴田道賢
Fernando M. Basabe, Japanese. Youth Confronts Religion.   柴田道賢
E.E.Evans-Pritchard, Theorites of Primitive Religion(大森・佐々木訳)   松本晧一

●1輯 (昭和42年9月刊行)
構造機能理論と宗教   高瀬武三
知覚心理学的方法と宗教 ― O.Strunkの説を中心に ―   松本晧一
初期禅宗史における方便法門の意義 ― 宗教の楕円的構造の一例 ―    田中良昭
宗教的伝統への社会人類学的アプローチをめぐる若干の覚え書 ― 南アジアの場合から ―    佐々木宏幹
大学新入生の宗教心について ― 駒大法・経学部学生を対象として(第一回調査) ―   柴田道賢
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